郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
それは、審議会の場で、介護保険の現場で苦労され、実態について精通されている方々から、今回の見直し案について厳しい批判が噴出していることからも明らかです。 消費税増税のたびに社会保障費に回すからといいながらも、実際は国民負担を増やし、給付は減らすことが医療、介護の分野でも進められてきました。
それは、審議会の場で、介護保険の現場で苦労され、実態について精通されている方々から、今回の見直し案について厳しい批判が噴出していることからも明らかです。 消費税増税のたびに社会保障費に回すからといいながらも、実際は国民負担を増やし、給付は減らすことが医療、介護の分野でも進められてきました。
高齢化が進む中、シニア世代の方々が元気に活躍されることはとても大切なことであり、また高齢になってからの強い痛みは、とても苦痛だと思います。しかし、帯状疱疹ワクチンの接種費用は、生ワクチンで1回8,000円程度、不活化ワクチンは1回2万2,000円程度と高額な上に2回接種しなければなりません。
白沢公民館改修、これは地元の方々、利用される方は、本当に一日も早く造っていただきたいということを待っていると思います。 そういった中で、ちょっと一番心配な点があるんですけれども、先ほども言いましたように、教育委員会部局の中では、今までに追加、追加というのが必ず出てきました。今回、9億円ということで、大分7億円から9億円になったので、圧縮もしているのではないかなと思います。
3点目、菊人形の運営に当たり、高齢者の方々の協力を得ながら運営されているようですが、今後の対策として、若手の協力を得るような計画があるのか。 4つ目、菊人形の開催中、会場内でイベントを開催していたが、次年度も予定しているのか。また、新たな取組を現時点で考えているのか。 以上をお伺いいたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。
1つこんなことを、その先輩方、高齢者の方にお話ししようと思うのは、できたらばお昼、何というか、気の合った方々が集まって、いろんな材料を持ち寄ってお昼をみんなで作って、そして食べて、そして一日の大半ということはないですけれども、何時間かはそこで過ごしてもらうようなことをぜひやってほしい。
各地域ごとに複数名の資格者がいることにより、資格を取得された方々がその地域のリーダーとなって、ウオーキングによる町民の健康増進が図られると、このように考えておるところであります。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。
このようなことから、本市におきましては、乳幼児や小児接種の対象者となる保護者の方々に対して、小児のワクチン接種について、9月6日から努力義務が適用されたこと、また、日本小児科学会において、ワクチン接種を「意義がある」から「推奨する」に変更したことなど、新たな情報を提供してきたところであります。
そこで意見として取り上げられたのが、自分たちがつくったものを加工して販売をする手伝いをしてもらえたらありがたいという農家の方々の声だと聞いています。 福島県といえばフルーツ王国、桃、梨、リンゴの生産量は、いずれも全国5位以内に入ります。そこで福島県で生産された果物を、そのまま地元でお酒に加工して販売する産業の創生と支援を目指し、2015年にふくしま逢瀬ワイナリーが誕生したと聞いております。
数よりも、その困っていらっしゃる若者の方々にいかに市が救いの手を差し伸べられるかということ、それが一番ですので、それの基準づくりをしていかなければと思っております。 それで、議員、提案をいただきました条例の件でありますが、まずはその基準づくり、非常にケース・バイ・ケースで難しい状況があるというふうに聞いております。
当初、当局が司書の方々に示した処遇案は、市民が短期間に集約し提出した要求署名でも、複数の議員が行った一般質問でも、再検討を求められたと言っていいと思います。市の雇用というならば、それにふさわしい一定のレベルが求められるのではないでしょうか。 そこで、以下伺います。
2、村外の方々にも広く開放するのか。また、利用料を徴収する場合、村民とそれ以外の利用者について、料金の違いはあるのか。 3、現時点で用具を所持している人は少ないと思います。用具の貸出しや購入費の補助はあるのか。 以上、お尋ねいたします。 ○議長(吉田好之君) 答弁に入ります。 答弁は、1項目ごとに行います。 1項目めの答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課長から答弁させます。
また、西部第一工業団地を中心に企業の誘致が進んでおりますが、それらの事業者の方々が、ESG等を含むSDGsに関してどのような取組をしているのかも気になるところであります。 本市としても、郡山市で事業を行う方々が持続可能な形で安定経営していただくことを望んでいると考えますし、そのためにもSDGsに関して後押しとなる取組が必要ではないかと考えます。
◎総務政策部長(荒川貞伸君) 物価や原油価格の高騰に伴いまして、経済的支援を受けている市民の皆様あるいは事業者の方々へ、これまでも地方創生臨時交付金などを活用いたしまして様々な支援を行ってまいりました。
郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例第8条に基づく、こおりやま「お米の日」は、本市の豊かな自然と気候に恵まれた大地で収穫された風味豊かな米を、市民をはじめとした多くの方々に食してもらい、米の消費拡大に向けて、市、生産者、事業者及び市民が一体となって取り組むことを目的として制定した。
清水町は、静岡県東部の沼津と三島の間に位置し、富士山の湧水が湧き出す柿田川が町の中央を流れる自然豊かなまちで、北部には国道1号が東西に通過し、沿道には近隣市町の方々も訪れる大型商業施設が立地している。東名・新東名高速道路や東海道新幹線三島駅にも近く、首都圏の通勤・通学も可能。誰もがやすらぎと生きがいを感じる「笑街健幸」のまちと題し、医療・福祉・教育面でのきめ細やかなサポートにも力を入れている。
本意見書案は、旧統一教会による被害の実態調査と国会議員等と旧統一教会との関係を調査する特別委員会を設置すること、旧統一教会により被害を受けた方々の救済のための相談窓口の設置と支援する体制をつくること、反社会的な活動を行う団体を規制し、信教の自由を守る法整備を行うことを求めたものであります。
そこにまさに行政サービスとして、一定の方々に対して特定の行政サービスを行っているわけですから、市の市長の理論から言えば、これは当然、有料化しないと理屈が合ってこない。不公平を是正すると言いながら、一部の不公平はそのまま是認するということになってしまいます。 同じく各地の行政センターやその他の公共施設、そこの職員の方は、それぞれの駐車場に止めていらっしゃるものだと私は理解しています。
多くの市民の方々のご希望に添えないというふうな結果になりましたので、市として対策を考えなければならないというふうな判断をいたしておりました。当選できなかった市民の皆様へ、市として対策を検討しているというふうな内容をお知らせしたく、この内容で通知をさせていただきました。
傍聴人の方々に申し上げます。矢祭町議会傍聴規則では、録音機、カメラ、ビデオ等の撮影は禁止になっております。また、スマートフォン、携帯電話をお持ちの方は電源をお切りになるか、マナーモードに切り替えて、静粛を保ち傍聴されますようお願いいたします。 藤田義広町代表監査委員の出席をいただいております。よろしくお願いいたします。 本日も報道機関等に議場での写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。